分かりやすさの罠・池上彰

小泉氏は主流でなかった事もあり、自民党をぶっ壊すと、敵対勢力を制し圧勝した。郵政民営化は40万人の公務員が減ると言った、職員は税金から給与は払われていない。嘘は言っていないけれど、意図的に誤解させられて だまされていた。政治家の甘い言葉の真の意図を隠して、人を動かそうとする現状は今も変わっていない・

ドイツ・イギリス人来展

初めての出会いで、私の世界感に共感出来ました。それで私は生きがいを感じました。絵をプレゼントしました。今どこに居るのだろうか。

米国の有病率

米国では有病率が減少している生活習慣病・特に脳血管性認知症が減った、 薬で糖尿病と高血圧を管理され安全な地域に住み、ストレスが少なく、 知的に刺激的な仕事や趣味を持ち より良い運動をする。米国は社会が成熟し、 個人が自立、より自分の人生に責任を持つようになった、ためだと思う。 それに日本人は他人に依存性が高い。医療費が安いので、 やたらに受診回数が欧米にくらべ医者の依存が高い、

社会の成熟

責任を持つようになった、ためだと思う。 それに日本人は他人に依存性が高い。医療費が安いので、 やたらに受診回数が欧米にくらべ医者の依存が高いのでは・

食に想う。

プログ;http://takaji0105.exblog.jp

三重県知事に松坂の現状を話す 
国連大学にて食料問題を話したが理解出来ず・
科学飼料の安全性を8人の閣僚に話しましたが具体的な写真を、勇気が無く提出出来なかった
ナイロビ在住、大賀敏子/

国連環境問題本部勤務に訴えましたが

大石村・櫛田川  


写真6/8日 国連大学にて

世界で環境問題に貢献

大賀敏子さん話し通じない

、いわれました

田中総理時代を境に気付いていました.

長年美味しいを規格、田中総理時代を境に気付いて
いました長年美味しいを規格変更をお願い訴え30年、
郷土愛から心配しています。

 
食べきれない程のボリュウムキサス料理。 全部で4千円位、
アイスクリーム400円
テキサスの肉がなぜ美味しい?自然交配の為に経費が少ない。

 

奉仕と街を思う。

入口

毎朝200mを3時間

2時間費やして買い物 

 
太郎お墓の掃除   
死にたい予備群が、 資産家そうでない人も測り知れない程存在する、理由は 負債 不採算の土地持参者 病 孤独等

 

 

1
椎名町公園 で駐車場管理外清掃 

友人が危険の木切り落としたそれで私が役所 

公園管理課 駐輪シルバー呼び出され即首懐かし想いでの多い、それ仕事を終えました。

 

1
有楽町線要町~板橋区南町

ゴミ草取り放置自転車空き缶入れ無料管理

1本ずつ取り除き また

二頭メスが生まれる習性が有り1頭小学子に寄贈。1953 年
アロエがノサバリ退治、
千中学前真夏山手通りを、兄貴を頼りに片足で歩く人、

兄嫁の指示に従い、私は水とお金を

差しあげ送り返しました。

2

 鯉が減少協力者の小川さんお叱りを受け、
私はおとがめ無し愉快な話、今は鯉(恋)の姿は見えない。

太 鯉が減少協力者の小川さんお叱りを受け、
私はおとがめ無し愉快な話、今は鯉(恋)の姿は見えない。明の小学校の池数人で掃除 、排水抗無く、

ヘドロをかたずけるよにと、

責任者から感謝の言葉は有りませんでした。

3ブラジルは戦争は無いが、

徴兵が有り日本は誰が

国を守ると言はれました。

右3人同年 

日本が満州から引きあげのようす、

日本人は素晴らしいと中国人は

その子供が欲しいと、養子に迎え

生活難にもかかわらず、養育しその

後帰国を許された、家内が母は人間愛を伝え残した

 

私の家内の生まれた所

満州

家内の父が持って帰った写真

ラジオ体操

1

 
ラジオ体操の前 4/24日 2017年1/1日 
  2014 年3/15日 
   
真家 石井喜好 朝のひと時   
お無くしたカラス  手のひらに乗る 

2013 1/1 ラジオ体操 おとそ

毎年2人今年8人集合

 

カラスがいなくなり寂しい

なごやかラジオ体操

 

 

5月~9月裸足で体操 

冬期スキー 春秋は山歩き。
 

6/30時 7時毎日2回ラジオ体操帰り

画廊に私は嬉しい
 

   
田中  ラジオ体操吉野会長

残したい想い

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逗子沼間・病院誘致予定  浜口さん 
   
歩く会 逗子 狭い道  タイの童話・日本画 
回遊美術館・お手伝い頂いた方  呉さんご夫婦・と 
   
イベンにト協力されました・櫻欄  衣装をそれそれぞれ手作り 

ノルウエ-イ*インデンと友達

 美術館で展示されました

西池フクロウ祭り30匹集合 
   
アメリカ2千円2~3人で食 在りし日の恵子の嫁ぎ先義母 
杉本彩 離婚についてトクショー参加  片足のランナーオリンピク
 
 

ウクライナ大使館右ユリーさん

と大使館職員 

小学4年生から日本文学を習う 
   
オーストラリヤ人家族 詩人 

ウクライナ人ガリーナ

教会設計 写真家

大学講師 

 
 
 
メキシコ大使館  

ブラジル、クリチバ 日本の国は誰が国を守ると

?問われました右3人同年齢北朝鮮は言葉の力で国を国を守れる。

日本国の基準は他国に頼り過ぎではないでしょうか。