ドイツ・イギリス人来展

初めての出会いで、私の世界感に共感出来ました。それで私は生きがいを感じました。絵をプレゼントしました。今どこに居るのだろうか。

米国の有病率

米国では有病率が減少している生活習慣病・特に脳血管性認知症が減った、 薬で糖尿病と高血圧を管理され安全な地域に住み、ストレスが少なく、 知的に刺激的な仕事や趣味を持ち より良い運動をする。米国は社会が成熟し、 個人が自立、より自分の人生に責任を持つようになった、ためだと思う。 それに日本人は他人に依存性が高い。医療費が安いので、 やたらに受診回数が欧米にくらべ医者の依存が高い、

社会の成熟

責任を持つようになった、ためだと思う。 それに日本人は他人に依存性が高い。医療費が安いので、 やたらに受診回数が欧米にくらべ医者の依存が高いのでは・