未知の世界を助会う

豊島歩こう会第1747回例会・

大泉学園~和光市駅迄2万3千歩(45人が参加)世界は広く多くの人が今コロナの為に生活に苦しむ、コロナに負けない科学的予防には適さないけれども。秋の景色の中で歩きながらの、会話は色々と語り合い、その苦しみを分かちあい、共感する事が。血行を良くし、帰宅してからもその想いが心に残る楽しい一日でした。

光エネルギーで水素を作る(人工光合成の研究

水を電気分解すれば、水素と酸素を得ることが可能だ。二酸化炭素排出はない、水素は燃料電池のエネルギー源と、プラシチックを作る事も可能だ。酸化反応や還元反応を起こして、酸素や水素を得る技術だ、大気汚染する事はない。国内大学の共同による、量子集率で水を分解する光触媒の開発に成功したことが発表された。効果率の人口光成が実現すれば、エネルギー事情も一変させる可能性を秘めている(選択)(修正有り)

発電設備が必要になる為に完全でないが。

コロナと政治

コロナが問う国家の正統性。人間の一生は孤独で、貧しく、意地悪く、残忍で、常にいがみ合い、常に争い戦っている。その国の安全と平和は正統性のある政府が必要なのであるとトウマスが訴えていた。世界は国家体制の統治を試されている。それはコロナ危機前から始まっていた。東アジアのシンガポールその他の国は新しい政府のモデルを作りあげた。日本は経済だけが、きせき的に発展した。未知のコロナ危機は政府の競争力の戦いであり、政府は国民の安全と健康の為に科学と技術をどこまで使いこなせるかが、政府は国民の約束をどこまで守るかの競争戦いである((修正有り)(選択)

人間に与えられた課題

人の性格は病気でないから 直らないのではないかと思う。その薬は神様も与えられない。それには相手の話を聞き入れる、心を読む力を養うことで、それで自身に気付き、他人の心を理解しる事はお人よしでなくて、熱い想いが自他共に幸せを共有できるを。私の修行と考えている。

推奨するキラク治療院は繁盛する・

アイスノンで頭を冷やすことによって、脳の働きが活発になる効果があると言われています。人間にとって脳はコンピューターの役割をしていますので、例えば勉強や頭を使う仕事、考え事などをしていると、自然と熱が上がってしまうそうです。

そんなときにアイスノンで頭を冷やしてあげると、暖まってしまった脳を冷やすことができ、同時に脳のエネルギー源となる糖分を補給することで、さらに脳がリフレッシュされ集中力もUPするといいます。

また、アイスノンを使うことで血液も冷やされますので、特に体温が上がりやすい夏の時期に使用することで血液も冷え、体全体に冷えた血液が巡ることから体温が下がる=快適に過ごすことができるそうです。

見えない小さな心

人間は科学技術・芸術・信仰・

人は生きる能力を駆使生きていくが

ウイルスや自身が見ることができない小さな心が。人類滅亡の危機に人は苦しむ